神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 企画運営については広報戦略課で検討していますが、撮影やホームページ内での表示など、人にインパクトを与えるといったところを業者には委託しています。 問 地区加入率向上のための対策を伺いたい。 答 地区活動ポイントの継続に加え、モデル地区を設定して子育て世代をターゲットとした取組の支援をするほか、地区活動の魅力を共有できるよう地区活動事例集の作成を予定しています。
答 企画運営については広報戦略課で検討していますが、撮影やホームページ内での表示など、人にインパクトを与えるといったところを業者には委託しています。 問 地区加入率向上のための対策を伺いたい。 答 地区活動ポイントの継続に加え、モデル地区を設定して子育て世代をターゲットとした取組の支援をするほか、地区活動の魅力を共有できるよう地区活動事例集の作成を予定しています。
9行目、CCRC事業推進委託料600万円は、先ほど御説明を申し上げました、広告費と合わせた生涯活躍のまちモデルコミュニティの形成に要する費用で、企業からの寄附である企業版ふるさと納税を原資としまして、積水ハウスなど4事業者から寄附を受けたリビング・ラボ拠点施設を活用し、各種事業等を実施していくための企画運営委託料となります。 また、66ページをお開きください。
総務企画運営についての質問を1番に4項目挙げましたので、よろしくお願いします。 2019年4月に厚生労働省が打ち出した働き方改革が施行されました。厚生労働省のオフィシャルサイトでは、働く方々が個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を自分で選択できるようにするための改革と定義づけられています。これを受け、各企業では様々な取組が行われているようです。
それから、企画運営業務の強化などを図りまして、寄附額の倍増につながっているということで、先ほどおっしゃいましたように2.7億円ということで、実績を2倍にすることができております。 令和4年度につきましても、返礼品の開拓とか、また協力事業者の発掘、こういったものを進めるとともに、今年度店舗型のふるさと納税、こういったものも新たに導入しております。
そのほか、首都圏等を中心としたPR活動による知名度向上、かさま新栗まつりの企画運営、むき子マイスター養成講座などによる笠間の栗のブランド化を図ることで、生産者から販売、加工、飲食事業者まで、栗に関わる方々の所得向上を目指してまいります。 以上でございます。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。
まず、ふるさと納税においては、寄附受付サイトを追加し、さらに企画運営業務を委託したことで、新たな返礼品を開拓し、その成果として寄附額が約2億7,000万円と、令和2年度の2倍もの寄附をいただくことができました。このふるさと納税という制度は、筑西市の知名度アップという点では筑西市を多くの方に知っていただける機会であり、また返礼品においては地元事業者の育成にもつながります。
また、令和3年9月に締結しました、ルネサンス社との健康運動による活力あるまちづくりに向けた連携協定ではスポーツコミッションの企画運営に対する人材派遣、さらには、デジタル田園都市モデル事業におけるオンラインフィットネス等の実験など、こちらも多岐にわたる取組を展開しているところでございます。
このように市民の満足度を高め、施策につなげていくことは、まちづくりの観点からも有効であり、重要なことでありますので、公民館を中心とした地域での協議、企画、運営等の活動に特に力を入れていきたいというふうに考えております。
8月11日に、南部中央公園において、一般社団法人MUSUBITO主催、結城ジャズフェスティバル実行委員会の企画運営の下、「結城ジャズフェスティバル2022 サマー」が開催をされました。 当日は、宮本貴奈さんのスペシャルユニットや、本市出身の臼井かつみさんたちのバンドなど、3組の演奏が行われました。
現在、アピオスで行われておりますeスポーツのイベントは、小川文化センター活性化委員会ということで、小川文化センターの自主事業を企画、運営する委員会のほうで、アピオスの大ホール1,081席を満席にしたい、そういったことを目的に実施が決まって、行われているものでございます。
課題や問題提起について市民と市の双方から提案可能とするなど,ワークショップ等の企画,運営は市民と市が協働で行うとされております。また,ワークショップや講演会などについても広く市民に参加の周知をし,誰でも気軽に参加できるようにするとされております。
各ブロックの最高学年が自分たちで企画運営する機会が増え,下級生の面倒を見る姿や子どもたちの役に立とうとする姿が多く見られ,自己有用感が高まっていると学校では認識しているところです。 課題といたしましては,5年生から7年生への対応です。 4・3・2の区切りの中ではざまの学年となりがちですが,この時期は複雑で抽象的な考えができるようになり,思春期と言われ,関わりや指導が難しくなります。
DMOでは、設立当初からサッカーを中心としたスポーツ合宿の受入れ、大会の企画運営、旅行会社の視察研修、アントラーズの試合観戦に関連いたしました事業展開のほか、消費者事業なども行ってきております。
18節負担金補助及び交付金650万円につきましては、笠間の菊まつりを企画運営する連絡協議会への補助金でございます。 続きまして、3目観光施設費でございます。こちらは、愛宕山、笠間工芸の丘、笠間つつじ公園、北山公園や市営駐車場、あと菊栽培所、そういった観光施設等の施設維持管理費でございます。 1節報酬1,357万8,000円は、菊栽培所の会計年度任用職員分の賃金を計上しております。
本事業は、地方創生推進交付金を活用した事業となり、CCRC事業推進委託料は、寄附を受ける予定でございます交流や実験事業を展開するリビングラボ拠点施設の準備及び管理を含めた企画運営委託料、笠間リビングラボ共同研究委託料は、データ等の解析による地域ごとの健康に関連するリスク等の把握、分析を共同研究で実施する料金でございます。
令和4年度からも、神栖市国際交流協会の体制は変更となり市が主体となって各種事業に取り組むこととなりますが、日本語教室をはじめ、相互理解に通じる事業の企画、運営を神栖市国際交流協会のボランティアの方々と共に行ってまいりたいと考えております。
ただ、今年度から企画運営に関しては、前回9月の補正予算でもご説明をさせていただきましたけれども、一部業務委託をしております。ふるさと納税に精通した民間事業者のスキル、ノウハウ、こういったものを活用させていただくこととしております。
引き続き,新型コロナウイルス感染症の状況を見極めながら,イベントの企画運営を行い,世代間交流の促進に努めてまいります。 国民健康保険事業につきましては,茨城県が国保税の賦課方式を所得割と均等割の2方式へ県内統一することを機に,本市としても税率改正を行い,持続可能な制度構築に努めてまいります。
2月27日、結城市民文化センターアクロス大ホールにおいて、一般社団法人MUSUBITO主催、結城ジャズフェスティバル実行委員会の企画・運営の下、「結城ジャズフェスティバル2022 SPRING」が開催されました。
小山市の例では、テレビ小山放送株式会社と連携し、企業側で講習会の企画運営や教材開発、講師派遣等を行い、市側では公民館等の開催場所の提供や周知、広報等を行うなど役割を分担し、講習会が運営されています。古河市での取組ですが、他市の事例等を参考に検討を進めたいと考えております。 次に、小学校区単位での開催についてであります。